「ヨカヤム」では、

「データ利活用によって現場を助ける」

サービスを提供しています。

ポリシー

3つの現場主義

目的:「現場が本当に必要なこと」だけに取り組む

手法:「現場で保守運用が完結する」ように行う 

成果:「現場が自主的に提案改善を続ける」ことをめざす


今の時代、高度なツールは多くありますし、専門家を貼り付ければできることもたくさんあります。

一方、「本当に必要なこと」のみに取り組み、保守運用が簡単で、将来のいろいろな変更を加えながら継続できるようなことであれば、リソースの問題を超えて、よりデータ利活用の恩恵を受けることができるようになるはずです。

特にこんな場合に

データ利活用はあらゆる場所で有効です。


一方、「ヨカヤム」のサービスは、特にこのような業種や職種の方々に

ご満足いただけると考えています。


・営業やマーケティングなど、不確実性が高い業種や職種

・上意下達でないメンバーの自発的な企画提案や運用、改善が求められる職種


また、以下のような企業や組織の方々に特にご満足いただけると考えています。


・データ利活用に取り組むための予算の限られた企業、組織様

・IT専任の担当者や部署がない企業、組織様

・データを集計、分析する人がいない企業、組織様

サービス内容

ご相談は無料です。


お客様組織の課題やご状況、

データ利活用後の費用対効果を

しっかりと確認したうえで、

可視化、統計分析などのサービスを

最適な形で組み合わせてご提供いたします。


まずはお気軽にお問い合わせください。